パザ日誌


2008年05月10日(土曜日)----すぎもと

雨バンドpazap

バックステージパス

本当にライヴになると雨に降られる事が多い、大人気なく卑怯なバンドpazapです。

本日も見事に雨でございましたが、arcdeuxでライヴする時の楽しみとなっている『つるや』での晩ご飯を励みに、メンバー3人は会場入りを致しました。

リハは2番手で、特に問題なく終了。対バンさんのリハを見せてもらってから、念願の『つるや』へ。

いつもまだ食べてないものを注文しようと思うのですが、結局いつも同じものになってしまいます。ワタシの場合は『ざる蕎麦』のサーヴィスセット。今回はちょっと料金が値上がりしておりましたが、この物価高騰の時ですから、しょうがないでしょう。しかも美味いですし。

『つるや』を後にし、セブンイレブンでステージ・ドリンクを購入。楽屋に戻った頃には、すでに開場時間をすぎておりました。しかし、『つるや』恐るべし。美味しい物でお腹満腹になれば、完全に戦意喪失。いや、別にライヴは戦いの場ではないのですが、もう満たされて何もやる気がなくなり、ボーっとしていたpazapダメ人間三人衆でございました。

そうは言っても出番は来る訳で、2バンド目が終了し、S.Eが流れました。今回のS.EはPerfumeのアルバム『Game』から『Butterfly』という曲をベースに、テクノの定番『Popcorn』と、Frank Zappa御大の『G-spot Tornado』の3曲をごちゃごちゃにミックスしたもの。ポップコーンはどれを使おうか、それともオリジナル・ヴァージョンを作ろうかとか、色々悩んだのですが、結局は電気グルーヴのヴァージョンにしました(そういえば、1バンド目の咲乱さんのS.Eも電気グルーヴだったですね。『富士山』だったから、同じアルバムの曲でした)。

で、ライヴ本番です。

セットリスト
  1. ボク
  2. Hell Ditty
  3. ニャピョンガ!
  4. 魔女
  5. ミクロ

『ボク』は打ち込みpazapに戻ってからは、毎回違うヴァージョン――カタコト英語の台詞が違うヴァージョン――で、出だしも倍の長さでやっていたのですが、最近はこのコンパクトなオープニングで固定されております。英語っぽい台詞が入っておりますが、実は日本語です。何かの日本語の意味を喋っているのですが、何を言っているのか分かる人は居るでしょうか?

で、この『ボク』のオープニングで、カウベルを叩こうとしたら……カウベルが無かった(笑)。『ボク』の演奏中、暫くどこに置いてあるのか周りを探していたのですが、まったく姿が見えない。確かにステージには持って来た筈なのになぁ……と思ったら、ドラム台の後ろの方に落ちておりました。M.C中にアタフタと探しまわり、格好の悪い所をお見せしてお恥ずかしい限りでございます(反省)。でも、ここで気付いておいて良かった。カウベルをよく使う『ニャピョンガ!』は3曲目でしたが、2曲目と3曲目は繋げてあったので、危ない所でした。

そして、4曲目には久しぶりに『魔女』をやりました。曲がコロコロと変わる、10分近く有る曲です。arcdeuxで演奏するのは2回目ですが、前回やったときには完全生演奏の『魔女』――これは今の所この1回きりしか出来てないので、有る意味貴重な生身の『魔女』だったのですが――だったので、打ち込みヴァージョンは本当に久しぶりでした。いや、前回の生身の『魔女』も2年半以上前なのですけれども。

で、この『魔女』は今回やるにあたり、Logicで音色とかを色々とやり直ししたもので、昔QY700とかMU500とかでやってた頃よりも、かなりクオリティは上がってると思います。が、今っぽい感じにしようと思っても、すっかりガチガチに固まってて、アレンジをまったくやり直さない限り、手の付けどころがあまりないので、なんか古くさい感じだなぁ……と思っておりました。それでも、ライヴ終了後に感想を聞くと、結構面白がってくれた意見が多くて、それにたまにやってみると、なかなか面白かったりもして、結果的には良かったなぁという感じです。

それでも、昔と違って途中に『月のライオン』という曲の語り部分を入れたりして、ちょっとは進化を見せております。あと、『水戸黄門風な部分』の歌詞も変更されております。

10分近い『魔女』が終わった後、そのままギターソロ。タッピングも使ったギターだけのソロ。そして、その後は『ミクロ』へとなだれ込んで終了! という流れでした。これ、なかなかカッコ良かったですね。前回のライヴで、後半のモタリが気になってたのですが、今回はかなり流れ的には良かったんじゃないでしょうか。それでもギターの生野さんはずっと弾きっぱなし。しかもソロをベロンベロンと高速で弾きまくった後の、テンポが速い『ミクロ』ですから、かなり大変だったようです。

トリが20年以上のキャリアを持つTogetherさんという大人気なバンドさんがいらっしゃり、会場は満員状態で、本当に助けられました。ライヴ後も温かい声をかけて頂いて、本当に感謝感謝でございます。スタッフの皆様も、対バンさんもありがとうございました! 楽しいライヴでした!

日時
2008年05月10日(土曜日)
会場
ARCDEUX(河原町通高辻下る清水町454-1 林ビルB1)
開場
18:00
開演
18:30
前売り
800円
当日
1000円
出演
  1. 咲乱
  2. pazap
  3. The Helpanchos
  4. Together

2008年05月09日(金曜日)----すぎもと

再会

夜9時から2時間。いつも利用しているスタジオで個人練習。Macは持ち込んだけど、ドラム関連はスティックのみのお手軽セット。

到着するとまだちょっと時間が早いので、スムーズにセッティングが出来る様に、オーディオ・インターフェイスにシールドを差したりしてるうち、前の時間に入っていたバンドさんが練習を終えてスタジオからでてきました。すると、そのバンドさんのギタリストさんに「pazapさん?」と声をかけられまして、初めは誰か分からなかったのですが、2006年7月22日arcdeuxで対バンした『恐山のパフォーム狂』というバンドの方でした。いやぁ、このバンドさんは当時高校生でしたけれど、本当に個性的でいい味を出してた面白いバンドだったんですよ。今はもうやってないそうで残念ですが、今のバンドでもまたどこかで対バンできたらいいですなぁ。

そういえば、この前のバンド練習の時にも、前回の3月30日のライヴで対バンした『レリーズフォーク』さんにもスタジオでお会いしました。


2008年05月06日(火曜日)----すぎもと

マックスコーヒーエックス

Max Coffe X

今回の帰省中も、ライヴの準備やら曲作りやらを出来る様に、必要最低限の機材は持ち帰ったのですが、結局いつもどおりにまったく手つかず。今夜は次回のライヴまでの最後のバンド練習日なので、昼間はせっせとライヴの準備です。

そんな作業の合間のいっぷくには、昨日鳴門のスーパー『マイケル』で買ってきた『マックスコーヒーX』を飲みました。練乳が入った甘いコーヒー。カロリーも高いです。

今年は7月に従兄弟の結婚式等があり、千葉に行く予定なので、その時にまた『マックスコーヒー』(Wikipedea)を飲めたらな……と思っておりましたが、今では関東方面じゃなくても買えるんですね。

そういえば、初めて『マックスコーヒー』を見たのが、2年前のゴールデンウィークに千葉へ行く時に、東京湾アクアラインの海ほたるでしたねぇ……(パザ日誌2006年5月2日参照)。

その地域でしかないものが、離れた場所で飲めるようになるっていうのは、嬉しいという気もするのですが、しかし、なんかありがたみもなくなる感じがしないでもないです。


2008年05月05日(月曜日)----すぎもと

たこフェリーは楽しい

明石海峡大橋

帰省最終日。昼まで片付けをして、墓参りをしてから出発。13時半頃でした。

長生経由で、阿南で大吉のたこ焼きを食べようと思ったら、今回も閉まっててしょんぼり。アピカの所から国道55号線(バイパス?)へ出て、後は鳴門まで55号から11号で行こうと思ったのですが、やはり大渋滞に。前回もそうだったのですが、今回もこんな渋滞にはつき合ってられないので、途中で川沿いを右折。論田の方へ回って、末広大橋を渡り、まっすぐ吉野川に突き当たって左に折れると、吉野川大橋南まで出れるので、ここで国道11号へ出て鳴門まで。これなら徳島市内をバイパス出来るので、渋滞を回避出来ます。そういえば、今更ですが末広大橋って無料になってたのですね。もう10年以上経ってから気がつきました(苦笑)。

いつも寄るマイケル(パワーシティ鳴門?)で買い物をして、鳴門北から淡路島南まで高速で。淡路島南サーヴィスエリアで土産を見ようと思ってたのですが、もの凄い人で店内に入るのをやめてしまいました。壱億円札欲しさ――良いネタになるので(笑)――に『ぶどう饅頭』(イチゴ味)は1つゲットしてあったのですが、あとは、ikeaしかないか……と、神戸方面に向かいました。この前にikeaへ寄った時に買った『ジンジャークッキー』のプレーンなやつが思いのほか美味しく、帰りにもっと買って帰ろうと思っていたので、ついでにこれをお土産にする事にしたのです。でも淡路島南で高速を降りて17時。ikeaが閉店する22時まで、残り5時間。Uターンラッシュの道中を、しかもたこフェリー経由の神戸となれば、かなり一か八かです。

結局、岩屋港には18時45分に到着。流石にフェリー乗り場は沢山の車があって、1時間待ちなのだとか。でも増便とかもあって、30分待ちくらいで岩屋港を出港。明石海峡大橋をくぐる辺りでは、デッキは撮影大会になっておりました。はじめてこのたこフェリーに乗った人も多かったようで、みんな喜んでたようですが、本当にこのフェリーは良いフェリーなんですよ! 橋渡った方が早く着くんですが、道中も旅ですよ。このフェリーに乗るだけで、本当に旅気分が味わえるし、絶景は見られるし、しかも安いんですよ(運賃表)。

船旅は20分くらいなので、19時45分くらいには明石港へ上陸。さぁ、ここから2号線で神戸まで。途中渋滞も多少ありましたが、なんとか21時にikeaに到着。すぐさま『ジンジャークッキー』の缶入りのを買おうと思ったら、小さい箱入りしか在庫が無い。流石にゴールデンウィーク中の閉店間際です。仕様がないので缶入りは諦めて、箱の方を購入。あと、何点か残ってる商品の中から買って、子供用の椅子とか、電気スタンドとかも買って帰りました。

実はここからが大変で、22時すぎにikeaを出てから、どこかでお祭りをやってて、23時まで交通規制。そのせいで2号線は大渋滞。抜けるまでに1時間以上かかって、京都に着いたのは夜中1時をまわっておりました。あー疲れた。

写真は岩屋港から見る夕暮れの明石海峡大橋。クリックで大きい写真へリンクしております。


2008年05月04日(日曜日)----すぎもと

海開き?

大砂海水浴場

今日も朝から、実家の縁側の掃除やら片付け。結局15時くらいまで掛かって、それから海を見に行こうと隣町の大砂海水浴場まで。隣町とはいえ、車で10分ちょいとくらいで着きます。

いつもは近所の公園の砂場で砂遊びをしている娘――髪が短く、しかも父親に断固として『オンナノコオンナノコ』した服を拒否されるせいか、いつも男の子に間違えられるのです――に、大きい砂場で遊ばせて上げようと思って連れて行ったのです。

初めて海に入る娘

昨日ほどではないにしても、結構暑い日。ひょっとしたら水に足くらいは浸けられるかと思って、そのつもりの格好や準備をしていったのですが、結果的には全身で波を浴びて、ほとんど海水浴状態でした。海に着いた時、他にも何組ものファミリーが遊んでおりましたが、小さい女の子がパンツ一丁で水遊びを終えて帰る所で、おいおいおい、流石にそれは時期的に早いだろう……と思ったのですが、その意味が分かりました。ほぼまったく同じ状態になりましたので(笑)。まぁ、ワタシが学生の頃は、ゴールデンウィークには泳いでましたけれども。

海の水は、初めはちょっと冷たく感じますが、すぐに慣れてくる感じ。娘は大きな波に全身ビショビショになっても、また自ら大喜びで波に向かって行くので、こっちも止めるのに必至です。ひょっとしたら海を怖がるかなぁ……と思って出かけたのですが、まったく逆でした。この夏は水着を買って、また連れて行ってあげよう。


2008年05月03日(土曜日)----すぎもと

小屋を丸裸に

小屋

1日の日は神戸空港を後にし、国道2号線を西へ。17時頃お腹が空いて来たので、明石のくら寿司で夕食。くら寿司は離乳食期の子供がいる場合には、何かと都合が良い場所なのでちょくちょく利用いたします。ワタシは大好物の鉄火巻き三昧が出来ますし。

その後、6時45分くらいのたこフェリーに乗船。ぐるりと明石海峡大橋をくぐって、淡路島へ。島内は渋滞も無く、ひたすら国道28号を四国方面へ。最近のパターンである、淡路島南から鳴門北までの1区間だけ高速に乗って、つまり大鳴門橋をグイーンと渡って、四国上陸。実家に着いたのはちょうど日付が変わる頃でした。今回は神戸で遊んだので、だいたい16時間ちょっとかかりました。

次の日、2日は先日亡くなった親戚の家に、お土産とお供え物を持ってお参りに行ったり、道の駅日和佐に買い物に行ったり、コーナンで車のエンジンオイルなどを買ったり、子供を連れて海で砂遊びをしに行ったりと。

そして、本日は気温が30度を超える暑さの中、実家の裏にある物置小屋を丸裸にひっぺがしておりました。

この手作りの小屋は、周りを全てトタンで覆っておりまして、それが錆び付いて来ており、しかも中の木は白蟻にやられて、手をかけて延命するか、このまま無くしてしまうか、どちらかを迫られておりました。台風がよく来るこの地域。暴風でトタンが飛ばされ、近隣の方々に迷惑をかける訳には行きませんので、台風シーズンを前に、早急に対策をとる必要があります。結局、使ってない小屋だし、解体する事に。叔父・叔母と従兄弟と4人で、1日がかりでトタンをはがし、中の荷物を整理し、なんとか片付けました。丸裸にすると、なかなか味わいのある小屋であります。

夜は皆で、中華料理店で夕食。


2008年05月02日(金曜日)----すぎもと

神戸空港

飛行機1

昨日の神戸の続きです。ikeaで折角ポートアイランドまで行ったのだからと、ikeaを出た後に、ついでにその先にある神戸空港まで飛行機を見にいってきました。

空港の建物は4階建てで、3階にはガラス越しに見られる場所があり、4階にはオープンエアで見られる場所があります。

着いた時には、Jalanaの飛行機が一機づつ、翼を広げておりました。

飛行機2

Jalの方は出発準備が整うと、スタッフの方々が鯉のぼりを持って登場。

鯉のぼりを持ってお見送り

こどもの日も近いとあって、飛行機に搭乗した子供たちをお見送りしておりました。

普段飛行機に縁がない生活をしておりますが、乗るのは抵抗有れど、飛行機を見るのはいいものですね。身近に飛行機好きな人が居りますが、その人の気持ちがちょいと分かったような気がしました。

離陸するJAL機 ANA機 着陸するスカイマーク機 スカイマーク機誘導


2008年05月01日(木曜日)----すぎもと

ikeaポートアイランド

4月14日にオープンした、ikeaポートアイランド店へいってきました。

平日とはいえ、ゴールデンウィークな感じもあるので混むだろうと、それなら開店の10時には着くくらいに行こうと、京都を朝7時半すぎに出発。高速を使わずに、171号線から2号線で行きました。

昨日は夜にちょっとだけ並んでガソリンを満タンにした――それでも10リッター程度しか入らなかったのですが――のですが、まだ値上げをせずに頑張ってるガソリンスタンドは無いかと、神戸までの道すがら、観察しながら走りました。ワタシが見た限りでは値上げしてなかったのは1店舗のみでした。しめしあわせてるかのよう。

連休の狭間の平日は、仕事してる車と遊びに行く車とで混んでるかと思いきや、逆に空いていて、結構スムーズに神戸まで着きました。ポートアイランドに行くのは十数年ぶり。到着したのは開店時間の10時を10分ばかり過ぎた頃で、近辺の道も駐車場もさほど混雑してるようではありません。

ミートボール

3階の駐車場に停めて店内へ。開店はしているものの、それでも店内に入るには列が出来ていて、暫く並ばないと入れませんでした。帰る頃に見てもそういう事はなかったので、これは開店から暫くの間のみの現象なのかも知れません。

エスカレータでいったん1階へ降りて、黄色いショッピングバッグを持ってから再び2階へ。順路としては2階のショールームを見てから、1階へ降りるというシステムのようです。

いやいや、買い物よりもまずはレストランだ! という事で、いきなりレストランへ。おすすめっぽいミートボールなどを頂きました。ソースはちょっと癖の有る感じで好みは分かれそうですが、ジャムを付けるのは美味しいとは思えなかったので、パンに付けました。食べ終わるとレストランは長蛇の列。やはり、ここは開店早々に行った方がいいです。

ikea倉庫内

店内は床の矢印に沿って順路があるようなのですが、レストランから出てショールーム内を見て回ろうとすると、なにやら逆っぽい。一方通行を逆走してるような気分になって矢印に気付いたのですが、特にカートを押してたら迷惑になるのです。も一回戻ってさっきのが見たい……とか言う時に戻りにくいので大変です。レストランもセルフうどん屋形式なので、順路がちゃんとあって、やっぱりさっきの食べたかった! と思っても後の祭りなのでした。

1階に降りて小物類を見た後に倉庫ゾーンへ。高いラックが並んでて面白いですが、最上段のとかどうやって取るのか見てみたいです。ラックからパレットがはみ出してるのも気になりますが、この方が取り易いのかも?

倉庫のラック

ラック内には何やらセンサーっぽい装置が付いていました。荷物が重いとこれに触れて感知したりするのでしょうか? それにしても、電気式じゃない感じもするし、どういうシステムなのか意味も無くすごく気になりました。

カート

倉庫ゾーン入り口にあるカート置き場。スーパーのカートコーナーとは規模が違って、奥までずーっと長い。しかも自動で出てくるっぽい感じでした。

ホットドック

下にもフードコーナーがあって、ソフトクリームとホットッドックとドリンクバーのセットを食べました。ソフトクリームは50円。ホットドックは単品なら100円。セットで180円。ドリンクバー単体なら100円なので、セットだと20円お得です。かなり安いですが、ソフトクリームもちゃんと美味しかったです。

ホットドックはピクルスとかフライドオニオンをセルフトッピングして、ケチャップやマスタードもかけ放題で楽しいです。

滞在時間は4時間弱。欲しいものは色々とありましたが、結局こまごまとしたものとお菓子を購入。見て回るだけでも1日遊べそうです。人はまだまだ多いですけれど。夏には大阪にもオープンする予定もあるそうですし、ちょっとは分散されるでしょうか?



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