パザ日誌


2011年10月10日(月曜日)----すぎもと

大手筋とミスタードーナツ

伏見1

夕方って具体的に何時からなのかいつも悩むのだが、そんな事にいちいち悩む程人生は長くないので、ワタシは『16時からが夕方』だと今決めた。

そういう訳で今日は夕方から大手筋商店街に行った。

お借りしてるベビーカーを初めて使って、まだ生まれてひと月も満たない下の娘も連れて行ってみた。

伏見2

夕方から出かけたのに、買い物をしたりしてたらすっかり夜。大手筋まで来たついでに夕暮れ時の写真を撮ろうと思ってたのに、すっかり真っ暗になってしまい残念。

夜の風景も良いのだけど、三脚も持って来てないしなぁ……と思ったけど、月桂冠大蔵記念館のあたりでちょっとだけ撮ってみた。中途半端なフレアが出てる、中途半端な写真ばかりだなぁ。

ミスドスヌーピー紙袋

帰りにはスヌーピーの紙袋欲しさにミスタードーナツでドーナツを買って帰る。帰りの電車内ではミルク切れの乳児がずっと泣いてて、他人様には迷惑以外の何ものでもない騒音だろうなぁと、目的駅に着くまで気が気じゃなかった。

ミスドスヌーピー紙袋(横)

ミスドのスヌーピー紙袋は、横にもスヌーピーの絵が入っていて素晴らしい。


2011年10月09日火曜日----すぎもと

げっぷマスター

赤ちゃんの手

最近、我が家では『げっぷマスター』なる異名を頂き、娘がミルクを飲む度にお呼びがかかるすぎもとであります。

赤子にげっぷをさせるには、背中をトントンと叩くのが多分一般的な作法。だが、それよりも背中を下から上に向かって撫でてやるとすぐにげっぷが出るのだ。トントンとやるよりも絶対にいい。多分撫でる時にお腹や胸のあたりが圧迫されるので、げっぷが出やすいのではないかと思われる。バリウムを飲んだ時に、胃のあたりを押さえられたりしたら拷問かと思う事が良くあるが、あの効果を利用したものだと考えればいいのかも(笑)。


2011年10月07日(金曜日)----すぎもと

ははは

ははは

ははは

ははは


2011年10月03日(月曜日)----すぎもと

かき氷シロップドリンク

かき氷シロップジュース

夏は毎日の様に食べたかき氷。

台風毎に急に寒くなったこの頃では、すっかり食べなくなってしまったので、冷蔵庫にはかき氷用のシロップが残ってる。勿体ないので、炭酸水で割ってジュースにして飲む事にした。

かき氷のシロップを飲むだなんて……という人も居るかも知れないが、昭和の喫茶店ドリンクメニューの定番中の定番である『メロンソーダ』は、かき氷用のシロップと炭酸水で作るよね? 確か。これにアイスを乗っけるだけのはず。

でもワタシが選んだのは『みぞれ』。これだけでは味気なさそうなので、柚子酢をちょっと入れてみたらかなり美味しかった。本当は蜂蜜が良いのだろうけど、みぞれのシロップもなかなかイケますなぁ。


2011年10月01日(土曜日)----すぎもと

そうだ、ケーキを食べて広沢の池へ行こう

ケーキ

今日は桂にあるバンボシュールという洋菓子屋さんがセールというので、はるばるケーキを買いに行って来た。

広沢の池

そして、夕方からはカメラを持って広沢の池までふらりと出かけてみた。

ちょっと雲は出ていたが、清々しい秋晴れ。夕方ともなればちょっと肌寒い感じだったが、うっかりと上着を着忘れて来てしまい、Tシャツ一枚ではちょっと鳥肌が立つくらいだった。

ススキ

ススキが秋っぽい。

これは広沢の池じゃなくて、有栖川(かな?)かどこかで撮った。

祭りの絵

たまたま通りかかった町内で、秋祭りが行われている感じだった。そういえば、『ずいき祭り』も御香宮の祭りも今日からだし、秋祭り本番だ。

夕焼け

夕焼けが夕闇になる前に帰る。



pazap研究室 all rights reserved.